体験談

黄疸の光線治療は赤ちゃんの目隠しが一番切ない

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現在、30代後半、女性、主婦をしているSと申します。

2回出産を経験し、2人の子供を育てています。

黄疸が出たのは二人ともではなく、2番目に産んだ赤ちゃんでした。

生後3日目の検査で黄疸発覚

産んだ直後から一緒に居たのですが、なんの症状も感じず、見た目も全く何も感じませんでした。

出産後2日目くらいから、いろいろな検査が行われ、3日目の検査で黄疸がある(ビリルビンの数値は10.1mg/dlでした)事を説明されました。

 

出産後の赤ちゃんの黄疸の事は知っていましたし、2人目だったのでそれほど心配することもなく治療を受ける事になりました。

黄疸と言われた時は、確かに赤ちゃんを見ると目の白目の部分が黄色いかな~と思う程度でした。

うんちの色は白くもなく、とても元気で他に気になるところはありませんでした。

 

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24時間の光線治療

治療は光線治療で24時間行いました。

その間は、授乳の時間だけ赤ちゃんを連れてくるのですが、光線が目に悪いので目にペタッと密着性の高いテープのようなもので保護していました。

それを見た時は、かわいそうに思い涙が出そうでしたが、「なんて事ない」と言い聞かせ、授乳していました。

 

光線を浴びているせいか、体は温かく、熱を持っていました。

治療を行う前はおっぱいの吸う力が弱かったのですが、治療中はのどが渇いていたようで、おっぱいをグイグイ飲んでいました。

脱水症状にならないように、糖水も与えられていました。

 

2日間治療している間は、赤ちゃんが一緒じゃないのでとても暇で、助産師さんは「今のうちにゆっくりしてね」と言ってくれましたが、何もすることがなく、治療している赤ちゃんを何度か見に行きました。

 

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助産師さんから嬉しいお知らせ

小さな赤ちゃんが、箱の中に目にテープをされて入れられているのは何とも言えない申し訳なさがこみ上げて、「ごめんね」と言っていました。

が、助産師さんに

「この子、抱っこちゃんみたいね。さっきまで泣いてて、抱っこしたらやっと寝たのよ~」

と言われ、元気なのを知りほっとしました。

 

黄疸がでて困ったことは特になく、ひどくなかったので割り切れば24時間一人の時間が持てました。

また、黄疸の治療なので、1泊分は赤ちゃんは入院扱いで、保険が効いてお金が戻ってきました。

 

退院後は黄疸も徐々に消えていき2週間後の検査では問題なしでした。

産まれて直後は黄疸はなかったので、3日目がピークだったようです。

私の場合、2人目だったので、あまり動揺もせず、冷静に対応できたのですが、1人目だと恐らく心配で泣いていたと思います。

 

通常の黄疸は私の赤ちゃんのような経過をたどるようなので、心配する事はないようです。

 

 

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